寄騎ホームフォルダについて

 寄騎V4を起動すると、下記のような構成をもつ、[yorikiv4]というフォルダが、マイドキュメントに作成されます。削除されても、寄騎V4起動時に作成されます。

 寄騎ホームフォルダには、

  • data
  • export
  • images
  • import
  • logs

の5つのフォルダがあります。

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dataフォルダ

■dataフォルダ

 dataフォルダには、ユーザによって作成されたメールアドレスやブログなどのユーザデータと、サービス提供元名、郵便番号辞書などのシステムデータが保存されたデータベースファイル[yoriki-v4.sdf]があります。

 寄騎V4は、データの問合せ、保存など全てこのファイルを対象に行います。

 寄騎起動時に、このファイルをチェックし、データベースファイルが移動、削除、名前の変更などで、dataフォルダにないと判断した場合は、システムデータだけを持った[yoriki-v4.sdf]を作成します。

 ハードディスクの破損などで、大事なデータを消失する可能性を考え、出来る限り毎回、寄騎終了後には、このファイルをPC外部(DropBox、OneDriveやUSBメモリ)にコピーして下さい。

 戻す場合には、寄騎V4が作成した初期の[yoriki-v4.sdf]を上書するだけで復旧出来ます。

 この機能を使えば、コピーして待避、上書して復旧の手間はありますが、XXX用、ooo用など用途別のメールアドレスやブログが完全に分離した状態で使えます。

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export、importフォルダ

■exportフォルダ

 寄騎V4から、メールアドレス、ブログのデータをCSV(コンマ区切りのテキストファイル)でエクスポートしたときに、このフォルダにファイルが作成されます。

 操作は、メインメニューにあります[ファイル]-[エクスポート]でメールアドレスか、ブログかを選択して下さい。

 エクスポートするときに、検索条件を指定すると、条件に合ったものだけがエクスポートされます。検索条件をクリアしてあれば、全件エクスポートします。

 また、CSVファイルをインポートしたときや、寄騎V3のデータを取り込んだときのエラーも、ここへ書き出されます。エラーになるのは、寄騎で扱えないメールサービス提供元やブログサービス提供元のメールアドレスやブログです。メールアドレスについては、既にデータベースにあり、重複するものもエラーとして書き出します。

■importフォルダ

 CSVファイルをインポートするときは、インポート元ファイルを指定するダイアログが出ますので、このフォルダに置く必要はありませんが、ここへ寄騎関連をまとめる意味でimportフォルダがあります。

 寄騎V3や寄騎V4から出力されたCSVファイルをインポートするには、メインメニューにあります[ファイル]-[インポート]からメールアドレスかブログを選択します。

 メールアドレス、ブログのどちらかを選択すると、インポート元のファイルの場所を指定するダイアログが表示されます。この出発フォルダが、寄騎ホームフォルダのimportフォルダになります。

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logs、imagesフォルダ

■logsフォルダ

 FC2ブログの開設のときに説明いたしましたが、寄騎V4からは、寄騎ブラウザが、どこに何のデータを設定し、成功したか、失敗したかを全て記録します。

 ファイル名は、info_YYYYMMDD.logとなり、YYYYは西暦、MMは月、DDは日にちです。また、error_YYYYMMDD.logというファイルもありますが、こちらはエラーや警告のみが書き込まれます。

■imageフォルダ

 寄騎ブラウザで画像認証を行うときに、寄騎ブラウザ内の画像を一時的にここに出力し、ダイアログに貼り付けます。寄騎V4が使うフォルダですので、通常は無視して下さい。

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バックアップ

 サポートへの問合せで多いのが、システムの故障によりファイルを喪失されたときの復旧についてです。

 いつファイルが破損しても問題ないように、寄騎ホームフォルダ内のdataフォルダにある[yoriki-v4.sdf]は、毎日でもPC外部へコピーして下さい。

 以上、寄騎V4についての説明は完了です。

 ご不明な点がございましたら、サポートまでメールを送って下さい。出来る限り迅速に回答させていただきます。

 この度は、「フリーメール・フリーブログ自由自在 寄騎V4」をご購入いただき、ありがとうございます。

稲葉 和哉
TMK Solutions, Inc.
support@tmksolutions.com

使用許諾書

使用許諾書

TMK Solutions, Inc.
200 4170 Still Creek Drive
Burnaby, British Columbia V5C 6C6 Canada

ソフトウェア使用許諾契約書

ユーザヘの通知: 本契約書をよくお読みください。当社ソフトウェア(以下「本ソフトウェア」といいます)の全部または一部を使用、複製または頒布した場合、特に以下の制限を含む本契約上のすべての条件を受諾したものと見なされます。(A)第2条で規定する使用。(B)第4条で規定する譲渡、第7条で規定する保証、第8条で規定する責任。ユーザは、自ら署名した他の契約書と同様、本契約は執行可能であることを了承します。本契約は、ユーザに対し、および本ソフトウェアを取得しかつ自らの利益のために本ソフトウェアを使用する法人に対し執行可能です。

本ソフトウェア内のすべての知的財産権は、TMK Solutions, Inc.に帰属します。TMK Solutions, Inc.は、本契約の条項に従ってのみ本ソフトウェアを使用することをお客様に許諾します。本ソフトウェアを使用するために必要なサードパーティのソフトウェアは、該当サードパーティが提示する許諾に従います。

1. 定義。「本ソフトウェア」とは、(a)本契約書が添付された、ファイル(電子的なダウンロード、物理的メディアまたはその他の頒布方法により提供されたもの)、ディスク、CD-ROMその他の媒体に含まれている内容のすべてを意味するものとし、以下のものを含むが、これらに限られないものとします。

(i)TMK Solutions, Inc.または第三者のコンピュータ情報またはソフトウェア( 「フリーメール・フリーブログ自由自在 寄騎V4」(以下「寄騎V4」と呼びます。)
(ii)関連する説明書または説明用のファイル(以下「マニュアル」といいます)
(iii)TMK Solutions, Inc.が使用を許諾したソフトウェアのアップグレード、変更されたバージョン、アップデート、追加ファイル、およびコピー(以下総称して「アップデート」といいます)を指すものとします。「本ソフトウェアの(を)使用(する)」とは、マニュアルに従ってアクセス、インストール、ダウンロード、コピーなどの操作を行い、その他本ソフトウェアの機能を利用することを指します。「許可台数(許可人数)」とは、TMK Solutions, Inc.が許諾した有効なライセンスにおいて別途指定された場合を除き、ユーザが法律的に所有するコンピュータ数とします。但し、ユーザが法人の場合は許可台数を1とし、別途協議するものとします。「コンピュータ」とは、デジタルまたは類似の形式の情報を受け取り、それを一連の命令に基づいて処理し、特定の結果を出力する1つの電子デバイスを指します。「TMK Solutions, Inc.」とは、本契約書の9(a)条が適用される場合は、カナダ国ブリティッシュコロンビア州法人TMK Solutions Incorporated (200-4170 Still Creek Drive Burnaby, BC V5C 6C6 Canada)を指すものとします。

2. ソフトウェアのライセンス。 お客様がTMK Solutions, Inc.から本ソフトウェアを購入したものであり、かつ、この契約(以下「本契約」といいます)の第3条に規定する制限を含む、本契約の条件にお客様が従うことを条件として、TMK Solutions, Inc.はお客様に対し、下記のとおりマニュアルに記載されている用途に本ソフトウェアを使用する非排他的なライセンスを許諾します。

2.1 一般的な使用。許可台数以下の互換コンピュータで、本ソフトウェアをインストールしかつ使用することができます。

2.2 変更の禁止。

2.2.1 お客様は本ソフトウェアを修正、改変、翻訳したり、本ソフトウェアの二次的著作物を作成したりすることはできません。また、法律上逆コンパイルが明示的に許容されており、本ソフトウェアが他のソフトウェアと共に正常に動作するためには逆コンパイルが不可欠であり、かつ正常な動作を実現するために必要な情報をTMK Solutions, Inc.に要求したにもかかわらず、その情報がTMK Solutions, Inc.から提供されなかった場合を除き、お客様はリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルを行わず、またその他の方法で本ソフトウェアのソースコードの解読を試みることはできません。TMK Solutions, Inc.は、上記のような情報を提供する前に、合理的な条件を付し、かつ合理的な費用を要求する権利を有します。TMK Solutions, Inc.から提供されたこうした情報またはこうした許可された逆コンパイルによってお客様が入手した情報は、本契約の規定に従い、本契約に定められた目的にのみ使用しうるものとし、第三者に開示してはならず、また、本ソフトウェアと実質的に類似する形態のソフトウェアを作成するために使用することもできません。情報のリクエストは、TMK Solutions, Inc.カスタマサポート部門で受け付けています。

2.3 第三者のWebサイトへのアクセス。本ソフトウェアを使用して、お客様は第三者のWebサイト(以下「第三者のサイト」といいます)にアクセスできる場合があります。お客様による第三者のサイト (こうしたサイトから利用できる商品、サービスまたは情報も含む) へのアクセスと使用は、第三者の各サイトに条項が存在する場合はこれに準拠します。第三者のサイトはTMK Solutions, Inc.が所有または運営するものではありません。お客様による第三者のサイトの使用は、お客様自身の責任で行ってください。TMK Solutions, Inc.は、第三者のサイトに関して、明示か黙示かを問わず、また法律、慣習法、習慣、慣行などいかなる根拠によっても、第三者の権利の非侵害性、権原、整合性、正確性、安全性、使用可能性、満足できる品質、商品性または特定目的への適合性を含むがこれらに限定されないその他のすべての事柄について、保証、制約、免責、表明または条件付けを一切行わないものとします。

3. 制限

3.1 表示。第2条の規定を除き、お客様は本ソフトウェアをコピーすることはできません。お客様が作成する本ソフトウェアのすべてのコピーには、本ソフトウェア上または本ソフトウェア内に付された著作権表示およびその他の財産権表示と同一の表示が付されていなければなりません。

4. 譲渡。 本契約に明示的に許容されている場合を除き、本ソフトウェアに関するお客様の権利をレンタル、リース、サブライセンス、割り当て、または譲渡することや、本ソフトウェアの全部または一部を他のユーザのコンピュータにコピーすることを許諾することはできません。

5. 知的財産権と著作権保護。 本ソフトウェア、およびお客様が作成したすべての正当なコピーについては、TMK Solutions, Inc.が所有権および知的財産権を有しています。本ソフトウェアの構造、編成、およびコードは、TMK Solutions, Inc.が保有する重要な営業秘密でありかつ秘密情報です。本ソフトウェアは、カナダ国とその他の国の著作権法および国際条約の条項等の(ただしこれらに限定されない)法律によって保護されています。本契約に明示されている場合を除き、本契約によって本ソフトウェアに関して何らの知的財産権が付与されるものではなく、また明示的でない形で付与されたすべての権利はTMK Solutions, Inc.が留保します。

6. アップデート。 本ソフトウェアが旧バージョンのアップデートである場合、こうしたアップデートを使用するには旧バージョンの有効なライセンスを保有していなければなりません。すべてのアップデートは、ライセンスの交換を条件としてお客様に提供されます。お客様は、アップデートを使用することにより、本ソフトウェアの旧バージョンを使用する権利を自発的に放棄することに同意するものとします。例外として、以下の条件が遵守される場合に限り、お客様のアップデートへの移行を補助するためだけに、お客様がアップデートを使用した後も、お客様は本ソフトウェアの旧バージョンの使用を続けることができます。(a) アップデートと旧バージョンが同じコンピュータにインストールされていること、(b) 旧バージョンまたはそのコピーが他の当事者や他のコンピュータに譲渡されていないこと(アップデートのすべてのコピーもこうした当事者やコンピュータに譲渡されている場合は除く)、(c) 本ソフトウェアの旧バージョンをサポートするためのTMK Solutions, Inc.の義務が、アップデートが利用可能となった時点で終了する可能性があることをお客様が認めること。

7. 無保証。 本ソフトウェアは「現状のまま」で提供され、TMK Solutions, Inc. はその使用または性能に関して何らの保証もいたしません。TMK Solutions, Inc.は本ソフトウェアについて、テクニカルサポート、保証または修復をいたしません。TMK Solutions, Inc.およびそのサプライヤは、第三者の権利を侵害していないこと、本ソフトウェアが商品性、完全性もしくは十分な品質を有することまたは特定の目的に適合することにつき、制定法、普通法、慣習法、慣行その他いかなる法的根拠に基づくとを問わず、また明示であると黙示であるとを問わず何らの保証または表明をなすものでなく、また条件を付すものではありません。ただし、ユーザの所在地の法律上排除または制限しえない国の保証または表明については、この限りではありません。本条と第7条の規定は、いかなる理由においても本契約の満了後も効力を有しますが、本契約の満了後における本ソフトウェアの使用を継続する権利を示唆または付与するものではありません。

8. 責任の制限。 TMK Solutions, Inc.またはそのサプライヤは、いかなる場合においても、損害、費用、派生損害、間接損害、付随的損害、特別損害、または利益の喪失につき、ユーザに対して賠償する責を負わず、懲罰的損害賠償も行わないものとします。当該損害の発生の可能性につきTMK Solutions, Inc.が認識していた場合においても同様とします。上記の制限および排除は、ユーザの所在地の法律上認められる限度で適用されるものとします。本契約に起因または関連してTMK Solutions, Inc.またはそのサプライヤが負う責任の総額は、契約責任に基づくものであると不法行為に基づくものであるとを問わず(いずれの場合も過失責任を含むものとします)本ソフトウェアについてユーザが支払った金額を上限とします。

9. 輸出規制。 本ソフトウェアを他国に輸出もしくは譲渡すること、または合衆国輸出管理規則もしくは他の輸出関連法規(以下総称して「輸出法」といいます)で禁じられた方法により使用することはできません。さらに、本ソフトウェアが輸出法で輸出統制品目に指定されている場合、ユーザには、イラン、シリア、スーダン、リビア、キューバ、および北朝鮮など、合衆国政府が輸出を禁止している国の国民ではなく、かつ、それらの国に居住していないこと、また、ユーザが本ソフトウェアを受領することを輸出法で禁止されていないことを表明および保証していただきます。本ソフトウェアを使用する一切の権利は、本契約の条件に違反するとただちに失われます。

10. 準拠法。 本契約の準拠法はカナダ国ブリティッシュコロンビア州の管轄裁判所が、本契約に関連する紛争につき非専属的な裁判管轄権を有します。いかなる法域の抵触法の原則も「国際物品売買契約に関する国連条約」も本契約には適用されず、これらの適用は明示的に排除されます。

11. 一般条項。 本契約の一部が無効であり強制力を有しないものとされた場合においても、その他の部分の有効性は影響を受けず、その条件に従って強制力を維持します。本契約は、顧客として取引する当事者の法的権利を損なうものではありません。本契約は、権限を有するTMK Solutions, Inc.の役員が署名した文書による場合のみ変更できます。本契約を解釈する際は、本契約の英語版を使用します。アップデートは、追加のまたは異なる条項とともにTMK Solutions, Inc.によってライセンスされる可能性があります。本契約はTMK Solutions, Inc.およびユーザの本ソフトウェアに関する完全な合意であり、本ソフトウェアに関する本契約締結以前の表明、交渉、了解、通信連絡、通知のすべてに優先します。

12. ライセンスの遵守。 ユーザがTMK Solutions, Inc.またはTMK Solutions, Inc.が授権した代理人から要求された場合、当該時点においてすべてのソフトウェアがTMK Solutions, Inc.から与えられた有効なライセンスに従って使用されていることを、30日以内に文書により証明することに同意します。

本契約に関してご質問がある場合、または、当社からの情報提供を希望される場合は、この製品に添付されている連絡先までお間い合わせください。

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